無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

夏生 さえり さんが書いた、池澤あやか さんとの対談記事『池澤あやかさんに聞く「今更ですが、プログラミングって何ですか?」』。

これは、マウスコンピュータのプロモーション『Hello,Girls! -プログラミングとの出会いが未来を変える-』の一部です。

この記事を読んで、想起されたことをまとめます:

● まず、内容から:



● マウスコンピュータのプロモーション意図を考えるに:



● 文章構成について:



なお、同じく『Hello,Girls! -プログラミングとの出会いが未来を変える-』の一部である『Q &anp; A ゼロからプログラミングをはじめるあなたへ』の内容は、池澤 あやか さん の著書「アイディアを実現させる最高のツール プログラミングをはじめよう」に似ています。
スポンサーサイト
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
VRがもつ可能性のひとつは、人工進歩である:



初出:
Facebook 2017/ 5/14
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク


なお、成功(:将棋に勝つこと)が理解(:“読み”。即ち、将棋の思考)に先行することを、恐れることはない。

ミネルヴァの梟という例えがあるように、「哲学は、常に現実を後追いし」、「技術の相当数はまず成功した後にその理論的理解が生まれ」るものなのだ (知能は知性に先行する)。
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
2017年 2月4日、決断速度と質の向上システム「決断改善システム」の公開を開始しました。

  決断改善システム

決断の速度と質を向上させるのに資する TBS「逃げるは恥だが役に立つ」(2016) の一節 *1 を、〈再生されるべきシーン〉*2 として陽に扱います。

我々は、時に娯楽や芸能を軽視しますが、
労働者が翌日も労働力を出力できるように回復するためには、特に、食・住・娯楽が必要である。現代の労働者は、知的成果物を出力している。よって、食・住・娯楽と知とは、表裏一体である。
芸能は、聖と俗をつなぐもの。
そして、日本神話「天岩戸」における、芸能神・アメノウズメの活躍を鑑みれば、
その働きは、大であることが分かります。

初出:
Facebook 2017/ 2/12


*1 「逃げるは恥だが役に立つ」(2016) 4話より:

森山みくり、小賢しさフィールド全開!
どうせ小賢しいのなら小賢しさのすべてを賭けて平匡さんに正面から挑む!
さぁ、どうする? 津崎平匡。
どうする? どうするどうする?



*2 水村 美苗 : 日本語が亡びるとき (筑摩書房, 2008)の〈読まれるべき言葉〉からの発想。

水村 美苗 : 日本語が亡びるとき (筑摩書房, 2008) p.144.

学問とは、なるべく多くの人に向かって、自分が書いた言葉が果たして〈読まれるべき言葉〉であるかどうかを問い、そうすることによって、人類の叡智を蓄積していくものである。

水村 美苗 : 日本語が亡びるとき (筑摩書房, 2008) p.302.

国語教育の理想を、すべての国民が書けるところに設定したということ、国民全員を〈書く主体〉にしようとしたこと――それは、逆にいえば、国語教育の理想を〈読まれるべき言葉〉を読む国民を育てることに設定しなかったということである(...)。ところが文化とは、〈読まれるべき言葉〉を継承することでしかない。〈読まれるべき言葉〉がどのような言葉であるかは時代によって異なるであろうが、それにもかかわらず、どの時代にも、引きつがれて〈読まれるべき言葉〉がある。そして、それを読みつぐのが文化なのである。


関連:

 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
ハイテク技術が学べる図書館 | FUTURUS(フトゥールス)

「知的アミューズメント」という考え方もあるが、図書館は生産の場であることも思い出して欲しい。

現行の書籍の図書館でも、ビジネス図書館では特にそうであるし、政策や(公共、に限らないが)課題解決策の生産の場として図書館があること、に思いを馳せて欲しい。

また、18世紀のフランスの「百科全書」では、技術が大きく扱われた。市民の武器として技術が重要であったからだ。技術を広める場としての図書館は、「百科全書」の考え方を受け継いでいる。

初出:
Facebook 2017/ 3/ 3
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク