無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

To know is nothing at all; to image is everything.

―― Anatole France (French novelist, poet and critic, 1844-1924)

知るというのは何ほどのこともない。想像することがすべてだ。

実践ビジネス英語, NHK出版, 2010/ 9, p.55.
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予測知識が人類の活動を増やす。これは進歩だ。予測知識を広く伝えて、人類を進歩させよ。
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数値化された世界を扱うことが、数学・物理の活用である。

数値情報と予測行為は、親和性が高い。
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対象(たとえば、環境・敵)を、

 常に計測し、
 対象によく一致したモデルを構築し(計測結果によって逐次修正し)、
 対象の行動を予測する

仕組み。

軍事分野にあてはめれば、それは、射撃管制システムの、目標の未来位置予測技術の発展型である。

気象予報の仕組みは、ヒューマンマシンインターフェイスの面も含めて、この仕組みの構築に多くの示唆を与えるだろう。
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以下、TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.18 より引用。

「それって、シナリオプランニングですよね」


先生曰く、「データから、パターンや傾向を引出し、意味を読み取り、未来予想をする」作業であり、たまたま特許情報を用いたのですねとのこと。

なるほど、そういうのをシナリオプランニングというのですねというところから話は発展し、

「シナリオプランニングに必要な能力はなにか」

という話になりました。先生からはこれまた一言で「国語力です」と返ってきましたが、それでは「国語力」とはなにか?


またまた先生曰く、

1)ある事実の群(データ、情報)から、共通性やパターンを見出し抽象化、上位概念化する能力。「ひとことで言うと・・・」という表現に代表される、ひとくくりにする能力、まとめの能力。

2)ある概念に基づいて、いくつかの具体的事実を集め、それらを結びつけて一つのストーリーを作る能力。

とのことでした。読み取りと作文の能力、ということでしょうか。それらに、マクロ的視点というか、ある種の割り切り、みたいなものが
加味されたものが、先生の言う「国語力」かなと感じました。

私は、1) を帰納、2)を演繹だと見ました。
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