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無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

国家規模の情報のフローとストック。

発想の元:

いまさら ”Library and Information Science” - 図書館断想

> Information というのは「情報」なんていう、bookやknowledgeなどと対比可能そうな、material的なものじゃなくて、inform という動詞の名詞形に過ぎないのだね。だから、Information じゃなくて Informing とすると最も正確。"Information Science" は「情報学」じゃなくて「報知学」なんだなと。

 そう考えると "Library and Information Science" という言葉がすっきりする。Library は、「図書館」じゃなくて「蔵書」あるいは「所蔵」。直截に言えば「蔵書(所蔵)と報知の科学」ということ。別な言葉で言えば、Stock and Flow ってこと。

 こう捉えると「図書館情報学」という曖昧模糊とした概念が一気に整理される。図書(をはじめとしたさまざまな情報資源)を、

・どう選び、集めるか、貯めるか
・貯めたものをどう知らせるか、提供するか

という2つの観点について科学する学問なのだ。

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