無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

野崎 昭弘 : 詭弁論理学 (中公新書, 2007) pp.121-122.

正しい議論のための原則

>【原則1】 無理やり説得しようとするな。
【原則2】 時間を惜しむな、打ち切るのを惜しむな
【原則3】 結論の吟味を忘れるな。
【原則4】 「わからない」ことを恥じるな。

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2ヶ月ぐらい前に、「Googleデスクトップ」がCPU使用率95%を占有してしまう問題が発生したので、「Googleデスクトップ」の使用を取り止めていた。

1週間ぐらい前に、「Googleデスクトップ」を検索インデックスを含めてアンインストールし、最新の「Googleデスクトップ」5.9.0911.03589-ja-pb をインストールしたところ、問題を解決できた。


CPU 使用率 : その他の問題 - Windows 用デスクトップ ヘルプ
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岩田 宗之 : 議論のルールブック (新潮新書, 2007)の内容をまとめました。




1. 議論を始める/議論に参加するときの心構え

 1-a.「単に自分の意見を聞いてもらうことだけを目的にするなら、議論の場は適切ではありません。」(pp.105-106.)


2. 議論中に持つべき意識

 2-a. 知ることを欲する。例えば、自分の意見が間違っていることを知ることを欲する。

 2-b.「納得できる」回答を目標にする。

 2-c. 聴者・観客がいる場合には、彼らの利益になるように行為する。


3. 話すときの心構え

 3-a. 相手が話した内容を、自分が持つ「正しさの基準」と照らし合わせて、良い面と悪い面を話す。

 3-b. 躊躇せずに相手の意見に反論する、または相手と異なる意見を伝える。ただし、否定合戦にならないように配慮をする。


4. 聞くときの心構え

 4-a. 相手の意見を理解する。理解できなければ質問する。自分の意見と違っているように一見みえても、子細に検討すると両立する意見なのかもしれない。

 4-b. 自分の意見について、相手に、多様な良い面と悪い面(特に、悪い面)を話してもらうようにする。
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これを「アテネの学堂」に活かせないだろうか。

パタン・ランゲージ - Wikipedia [2009年8月23日 (日) 15:26 の版]

>アレグザンダーは『パタン・ランゲージ』(1977年、邦訳1984年)の中で、人々が「心地よい」と感じる環境(都市、建築物)を分析して、253のパターンを挙げた。...

パターンの例には「小さな人だまり」「座れる階段」「街路を見下ろすバルコニー」などがあり、これらは家を建てたり、まちづくりのルールを決める際に役立つヒントにもなっている。



Pattern Language.com

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404 Blog Not Found:まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック

>論文からプレゼンまで、ノンフィクションにおけるフォーマットでは、まず--可能なら表題レベルで結論を述べ、次にその理由を議論し、例題はその議論の中で取り上げることが多いのだが、これはそもそも議論というプロトコルが成立している状態では簡潔かつ有効でも、まだ「議論」に入っていない「通りすがり」には路傍の石と同じである。ところが本書では、あえて例題を表題の次という「一等地」に置く事で、「通りすがり」に対して上手に議論への参加を促している。

このフォーマット、実に応用が利く。上手な語り手は結構無意識的にこれをやっているのだが、本書のほど徹底的かつ明示的に採用したものも珍しい。これは是非盗ませてもらう事にしよう

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他者の働きが伝わってこなければ、我々の暮らしは原始人と変わらないだろう。

他者の知的行為が伝わってこなければ、我々の思考は原始人と変わらないだろう。
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<h1>要素、あるいはページタイトルのような記述(例えば、左フレーム上部の背景色が他とは異なる文字列)から、他のページにリンクを張ってはならない。

そのリンクは閲覧者に気づかれない。
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