無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

精神的な障壁の低さが人の行動に大いに関係している。後ろめたく無く、大変そうでない行動をするのだ。

だから、知的な「制高」を実現するためには、精神的な障壁を低くするために技術が重要である。

・リスクを下げる「偶然を必然にする」技術
・機械力や"共有"によって知的作業を低コストに実施する技術
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私は、知(=知識)・情(=情念)・意(=意志)・体(=技能) のなかで、知に特化している。そして、知のなかで拡散した。「形式知のポテトサラダ」(サラダボールより、こなれ、、坩堝[:るつぼ]より、こなれていない)になった。

そして、特定の知的主題(テーマ)よりも、知そのもの・知識に関する方法(メソッド)に興味を引かれるようになった。

知のなかで拡散した結果、その収束点は、知そのものになったのだ。

知的ネット社会「アテネの学堂」の形成活動は、その上にある。

茂木 健一郎 : 思考の補助線 (ちくま新書, 2008) p.209.

 もちろん、普遍性は、決して不磨の大典として不変のまま存在し続けているのではない。かつて物理学者の「帝国主義」の思想を支えたのは、「収束」という概念だった。この世のあり様を究明しようとするさまざまな知的活動は、やがて一つの世界観、一つの理論的枠組みへと収束していく。そのような考えがあったからこそ、やがてすべてを覆い尽くすであろう知的営みとしての、「物理学帝国主義」を構想することもできたのである。

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複製が不可な物の共有は効率を向上させる。また、そのような物の共有と同時に、情報が共有される。

さらに、共有の中でも (譲渡と異なり) 交換は「何を」を問う拡大質問である。

発想の元:
Twitter / @TAKAGI-1 高木 一: お金に付随して知識が流通する。 2011/ 4/ 7 8:04pm
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