無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

安心してお金が使える国

お金と物だけでなく、意見・知恵・知識についても、「安心して」発し・受け取ることができる国であるべきである。

『「公平な価格」で取引が行われる場所』(西部 邁 : 昔、言葉は思想であった 語源からみた現代 (時事通信出版局, 2012〈底本は時事通信社(2009)〉) 位置No. 233/3636.)であるべきである。そして、「取引」を「互酬性」であると考えれば、下記の考えから、「規範」が共有されていなければならない。

宇都宮 浄人 : 地域再生の戦略――「交通まちづくり」というアプローチ (筑摩e BOOKS, 2015〈底本は、ちくま新書(2015)〉) 位置No. 1490/2127.

また、今日の一連のソーシャル・キャピタル論の提唱者であるアメリカの政治学者ロバート・パットナムは、ソーシャル・キャピタルを「信頼・規範・ネットワーク」と位置付けた。「規範」は「互酬性」とも言い換えられており、地縁的な活動やボランティア・市民活動などへの社会参加が含まれると考えればよい。

太字化は、ブログ投稿者による。
スポンサーサイト
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク