無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

引っ越しで、意外に大変だった作業は、電気のケーブルやUSBケーブル、LANケーブルの取り外し作業。

集めたケーブルの一部が下記写真です。人間は(物理的にも)「WIRED」されています。

We are #wired people. This is a part of electrical cables disconnected at my moving.

Takagi Hitoshiさん(@takagi1.0)がシェアした投稿 -

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テレビ朝日が「キリトル(切り取る)TV」という名前の番組を放映している。同番組の公式Twitterアカウント(@kiritoruTV)の説明によると「世の中のある一部分だけに注目してみると、今まで知らなかった発見と感動が浮かび上がってくる!」(すなわち、虫の目)ということだ。

しかし、番組名だけを聞くと、「メディアは事件の一部を切り取って報道する」風刺画が想起される。

思い起こせば、東海テレビ放送の自社キャンペーンCMのなかに「記者には言わせたいセリフがあった」というコピーがあった。

「編集」という言葉とメディアは不可分であるが、編集、すなわちストーリー化・解釈に、人あるいは集団の意思が込められていることに改めて気づかされる。

(そして、マスコミの失敗を考えれば、編集に携わる人が増えることによって編集の失敗を防げるものではないことが分かる。)

編集は、あらゆる知性が実施している行為である。マスコミの「編集」行為について考えると、マスコミは、編集の行為者の一つでしかない。

初出:
Facebook 2017/ 8/12
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