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知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

知能増幅 - Wikipedia [2007年8月17日 16:26 の版]

>J・C・R・リックライダー: Man-Computer Symbiosis
"Man-Computer Symbiosis" は1960年に心理学者で計算機科学者の J・C・R・リックライダーが発表した重要な論文である。そこで彼は人間の脳と計算機械を密に結合して相互依存しつつ共生させることで互いの力を補足しあうことができるとしている。

「人間とコンピュータの共生はマンマシン・システムの一部である。マンマシン・システムは数多く存在する。しかし現在は人間とコンピュータの共生は存在しない。本稿ではその概念を示すとともに、可能ならば人間とコンピュータの相互作用の問題を分析して人間とコンピュータの共生の開発を促進し、人間工学的原則に注意を促しつつ、今後の研究が必要な疑問点をいくつか指摘する。望むらくは、近い将来、人間の脳と計算機械が密に結合され、それによって生み出されるパートナーシップによって今日の情報処理機械では成し遂げられなかったデータ処理を実現するだろう」

— Man-Computer Symbiosis, J.C.R. Licklider, March 1960.

リックライダーのビジョンによれば、楽観的(すぎる)研究者によって当時構想されていた数々の純粋人工知能システムは不要と判明するとされた。

歴史家によっては、この論文を後のインターネットへとつながるコンピュータ・ネットワークの考え方の起源とする。

「広帯域の通信路で互いに接続された、そのようなコンピュータのネットワーク」は「今日の図書館の機能を担うと共に、情報格納と操作、そして他の記号的機能に関する改善が見込まれる」

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