無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

EeePC 901-X 導入までの経緯を説明する。

モバイルパソコンをセカンドPCとして運用する概念の確立まで


2006年 3月12日、就職を控えた私は、会社の寮で使用するパソコンとして、「Gateway 7430JP」を購入した。

この時の要求仕様は、以下のようなものだったと記憶している。
  • 形態: ノートパソコン

  • 性能:
    • CPUクロック周波数: 2GHz以上であること。
    • メモリ: 512MB以上で増設可能なこと。
    • その他: USB2.0ポートを搭載すること。

ノートパソコンであるという要求は、会社の寮がどのような環境であるか分からないので、どのような環境でもマッチすることを求めたものである。

性能要求は、メイン機としての運用に耐えることを求めたものであり、当時の現有メイン機の性能をあらゆる面で超え、さらにそれを上乗せしたものであった。

「Gateway 7430JP」は質量を 3.4kg もつ「重ノートパソコン」であり、以上の要求仕様をよく満たす 良いPCである。

「Gateway 7430JP」の購入から 1年後、次に買うPCに関して考えた。社会人になり、20万円程度のPCならば難なく買えるようになったからである。

二つのカテゴリー候補があった。

ひとつは、据置き型のデスクトップパソコン、
もう一つは、持ち運び容易なモバイルパソコンである。

「Gateway 7430JP」は「重ノートパソコン」であり、両者の真ん中に位置した。もし、「Gateway 7430JP」を買わずにデスクトップパソコンあるいはモバイルパソコンを購入していたら、次に購入するのはその反対でよかったのだが、「Gateway 7430JP」が真ん中に位置するため、どちらにしようか迷った。

結論は、

 次期購入機を後者――即ち、持ち運び容易なモバイルパソコン――とし、セカンドPC(「サブパソコン」と呼んだ)とする、

というものである。理由は、いままで所有したことがない機動性にすぐれた機体に可能性を感じたからである。

2007年 6月13日、サブパソコン購入計画という記事を書いた。

しかし、「5万円ぐらい?」で「可搬性大」な(質量 1kg 程度) PC は、当時なかった。購入計画は保留となった。


EeePC 901-X の購入決定


2008年 4月ごろ、EeePC 4G-X の存在を知る。

EeePC 4G-Xこそ、「5万円ぐらい?」(当時 49,800円程度)で「可搬性大」な(質量 920g) PCであった。

ASUSTek ノートPC EeePC 4G-X


EeePC に機種選定する際の「対抗」は、

SONY 「mylo」 パーソナルコミュニケーター COM-2/B


であった。

「mylo」でも十分ではなかろうか、という考えがあったからだ。しかし、文書入力におけるストレスを考えると、ちゃんとしたキーボードが欲しかった。

したがって、EeePC に決した。

ほぼ同時に、EeePC 900シリーズの存在を知る。

セカンドPCの購入は急ぐ必要がない。そこで、「EeePC 900シリーズの日本発売と同時に、それを購入する」という方針が決まった。

EeePC 901-X の購入


EeePC 900シリーズの日本版が7月中に発売予定」であるという情報はつかんでいた。

一時期、他の UMPC に浮気しそうになったが、EeePC が SSD 搭載であることに魅力を感じて、発売日を待っていた。

EeePC 900シリーズの日本版 EeePC 901-X の発売開始は、2008年 7月11日であった。しかし、私はそれに気づかなかった。

発売が開始されているのに気づいたのは、7月20日。「7月中に発売予定」って具体的には何日から発売なのだろうと、Web 検索して始めて知ったのだ。

即日、注文した。そして、2週間後、我が部屋に EeePC 901-X がやってきたのである。
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