無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

肩書きや敬語には、「褒める」という機能があるのではないか、と考える。

肩書きがない人は、何かをできただけで褒められる(できなくても、何かいい点を探して、それを褒めるべきだが)。

肩書きがあり、社会的地位がある人は、「できて当然」であるから、なかなか褒められる
ことはない。

また、褒めるという行為は、上の人が下の人を褒めるという感じがある。だから、地位を上るごとに上の人の数が減り、褒められる機会も減少する。

そのような、(成果を上げているのに)褒められることが少なくなった人にとっての救いが、肩書きや敬語なのではないか。

肩書きをつけられることや、敬語で話されることが、社会的地位がある人を駆動させているのではないだろうか。

さて、デジタルネイティブと呼ばれる、ものごころがついた頃には既にインターネットが普及していた世代の人々は、肩書きをあまり気にしない性質があるそうだ。

ならば、彼らは、肩書きを気にしない代わりに、社会的地位がある人を褒めないといけない。そうしなければ、収支があわない。
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2009.08.09 21:57 URL | TAKAGI-1(管理) #cAPDhLHE [ 編集 ]












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