無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

メディアは、特定の個人・集団にとって、都合の良い・心地よい世界でありうる。Webメディアも、在来メディアも、そうである。

dSb :: digi-squad*blog: 「EPIC 2014」日本語訳

最高の状態では、EPICは、見識のある読者に向けて編集された、より深く、より幅広く、より詳細にこだわった世界の要約といえる。
 しかし、最悪の場合、多くの人にとって、EPICはささいな情報の単なる寄せ集めになる。
 その多くが真実ではなく、狭く浅く、そして扇情的な内容となる。

だから、メディアはそれぞれそのメディアのなかだけで論を組み立てたがる。メディア間の思想流通は、メディア自身によっては行われにくい。

それは人間によって行われるのではないか。

複数のメディアに触れ、メディアそれぞれへの接触度合いを時間的に変化させる人間によって、妥当な論をもったメディアに支持が集まる。

他の正常なメディアは支持を得るために、自身の論を修正する。絵空事を吹聴するメディアに心地よさを感じる人間は、少数だからだ。
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