無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

国家規模の情報のフローとストック。

発想の元:

いまさら ”Library and Information Science” - 図書館断想

> Information というのは「情報」なんていう、bookやknowledgeなどと対比可能そうな、material的なものじゃなくて、inform という動詞の名詞形に過ぎないのだね。だから、Information じゃなくて Informing とすると最も正確。"Information Science" は「情報学」じゃなくて「報知学」なんだなと。

 そう考えると "Library and Information Science" という言葉がすっきりする。Library は、「図書館」じゃなくて「蔵書」あるいは「所蔵」。直截に言えば「蔵書(所蔵)と報知の科学」ということ。別な言葉で言えば、Stock and Flow ってこと。

 こう捉えると「図書館情報学」という曖昧模糊とした概念が一気に整理される。図書(をはじめとしたさまざまな情報資源)を、

・どう選び、集めるか、貯めるか
・貯めたものをどう知らせるか、提供するか

という2つの観点について科学する学問なのだ。

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関連:
ネット・図書館連合の誕生
http://nhm.blog75.fc2.com/blog-entry-253.html
>ネットはフロー情報メディア化した。その結果、ストック情報メディアである書籍をあずかる図書館との連携が価値をもつようになった。

2010.01.23 10:25 URL | TAKAGI-1(管理) #cAPDhLHE [ 編集 ]












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