無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

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メディアは読み手に選ばれ、編集される。

 メディアは情報を選び、編集するが、メディアは読み手に選ばれ、編集される。

いかなるメディアも抗えない。なぜならば、

(1) 旧メディアは、特権的地位を持てない。

 現在の科学技術(特に、エレクトロニクス・情報通信技術)が実用化するメディア終端器(情報端末)は、旧メディアの終端器(紙・テレビ受像器)に比べて、優れた点がある。膨大な知の蓄積の上に発展する科学技術は、さらに優れたメディア終端器を生み出すだろう。

 だから、旧メディアの終端器は、読み手の支持を失っていくだろう。

 旧メディアは新しい終端器に自らを映そうと「乗り入れる」。

 新しい終端器(特に、体感的な新しさをもったメディア終端器)に映る姿で、旧メディアは再評価される。旧メディアは、従来の地位を保障されない。

(2) いかなるメディアも絶対的な地位を持てない。

 新しい終端器は、読み手の支持が高い。新しい終端器は、インターネットを伝送路として活用するだろう。誰のものでもない伝送路であるインターネット上では、情報は規制されず、すり抜ける。いかなるメディアも情報支配はできない。
発想の元:
彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン ( アテネの学堂たんぶら )

>業界人にとってより致命的に見えたのは、情報の出所だった。ツイッターという、彼等にとって制御不能なソースから出てきた情報が現場を支配することを、彼等は本能的に忌避したのである。


新聞は衰亡しない―渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長・主筆あいさつ [2010年4月1日]

>日本の新聞は、独自の個別配達網を維持し、正確性、公正性、一覧性、ニュースの重要度による多様な情報の有用な整理力による総覧性、可搬性、利便性、教養性等を維持する限り、衰亡することはない。

他のメディアと終端装置の組み合わせと比較して、これらの性質が『相対的に(順位付けをして上位に)』維持されれば、衰亡することはないだろう。
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関連:
404 Blog Not Found:梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51230000.html
>今のところは、ネットはだれのものでもない。
>
>それがいかにすごいことなのか。

2011.01.13 06:56 URL | TAKAGI-1(管理) #cAPDhLHE [ 編集 ]












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