無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

前提として、我が国に内在する問題点として、

 ・人が(周囲に)抑えられている
 ・人が自らを抑えている
 ・人が空回りしている

の3点の全部あるいは一部があるとしよう。

人が周囲あるいは自らに抑えられ、人それぞれが空回りしている状況は、井の中の蛙、それも1ヶ所の井戸に蛙が1匹だけいる状態だと表現できる。

10ヶ所の井戸の中にそれぞれ住まう蛙 計10匹よりも、青空に飛び連携・連関する鳥10羽のほうが有効である(即ち、生産性・生存性が高い)。

私は、「大国高民論」(2011年版) において、我が国を知的大国とするために「知的制高面の構築」を方法としてあげた

以上の文脈において、「知的制高面の構築」の意味を捉えると、以下になる。

「知的制高面」の「知的制高」は、知的側面の強化を意味する。

知的側面の強化は、知的技術の習得・知的行動の実行においても為されるが、井戸に潜むよりも、空にあり、自分の存在を広く他者に示すことによっても為される。自分の存在を広く他者に示すことによって、情報の方から自分にやってくる状態を作るのである。

「知的制高面」の「面」は、多数の国民によって構成されるネットワークを意味し、人と人が連携・連関して空回りしない状態を実現させる。
スポンサーサイト
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク  
  
 
 
■  ■  ■

 
本文へは上スクロールしてください












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://nhm.blog75.fc2.com/tb.php/532-572b7cb3

新しいトラックバックほど上に表示されます。