無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

個人において、認識された一次情報(直接、見聞き・体験して得られた情報)は、世界を切り取ったものである。つまり、認識された一次情報はサンプリングされている。世界をよく表わすサンプリングもあるが、偏ったサンプリングもあり、大小あれど、なんらかの偏りがある。

よって、個人がもつ一次情報には、なんらかの偏りがある。

認識された一次情報から、個人が生み出すのが、二次情報である。

よって、二次情報には、なんらかの偏りがある。

二次情報は、サンプリングされることなく、そのまま認識される。


認識された一次情報も二次情報も、なんらかの偏りがある。

一次情報をもつ人それぞれの認識は多様であるため、一次情報をもつ人々の総認識に偏りは少ない。

二次情報をもつ人それぞれの認識は単様であるため、二次情報をもつ人々の総認識に偏りは多い。


一次情報をもつ人は局所的であるが、二次情報をもつ人は場所・環境に制約されずに存在する。

よって、皆が関心をもつ話題は、二次情報をもつ人々の総認識に左右され、大きな偏りの中で、対処施策など結論が導かれる。

局所的な話題は、一次情報をもつ人々の総認識に左右され、小さな偏りの中で結論が導かれる。
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2012.06.24 07:34 URL | TAKAGI-1(Admini) #cAPDhLHE [ 編集 ]












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