無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

 これからの知的生産は、組織ではなく時間の勝負になるのではないでしょうか。僕は「在野の時代」が来ると思っているんです。大学などの組織に属していなくても、時間が自由に使える状態にあれば、それはとても大きなアドバンテージになる。早期にリタイアした人や、結婚して仕事を辞めた主婦などに、高度な知的能力を備えた人が少なくありません。事務処理や会議に忙殺されて知的生産の時間がとれない大学教授よりも、時間を自由に使える在野の人が輝く時代が訪れるのではないでしょうか。

 大学の先生は「一般人に負けるわけがない」と思うかもしれないけれど、じっくり考える時間が持てずに、本当に知的活動ができているのか、真摯に考える必要があると思います。もちろん専門分野の知識では、一般人は勝てないかもしれないが、より総合的な知的能力や言語化する能力、その結果の知的生産物という点では、どうでしょうか。これからの時代、知的活動において、時間がない人こそが圧倒的な敗者になるのではないかと思います。


最も偉大な哲学者とは、博識であることが条件ではなく、最も数多くの事物に理由を与える人である。
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