無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

お前ら電子書籍リーダーを使ってみろ、色々と捗るぞ。/青空文庫のオススメ10選 - デマこいてんじゃねえ!

インターネットの利点は膨大な情報にいつでもどこでもアクセスできることだった。反面、情報の信頼性には難があり、結果として「バカと暇人のもの」になってしまった。

しかし電子書籍の存在は、インターネットの意義を変えるだろう。バカと暇人の手から、もう一度、人類を賢くする方向にかじを切り直すだろう。

電子書籍があれば、いつでもどこでも信頼のおける情報にアクセスできる。街角の汚れたマクドナルドでハンバーガーをかじりながら、大学図書館並みの知識をあつかえる。ハイレベルな知識にもとづいて議論できる。前世紀の中高生やブルーカラーの労働者には不可能だったことだ。

知識は、上流階級に独占されるべきものではない。社会のあらゆる階層に広まってはじめて、人類を進歩させる力になる。


示唆はされているのだが、明記されていないことがある。

このためには電子書籍だけでは足りない。電子図書館が必要だ。

電子図書館は、(電子)書籍の貸し出しにおいて、上記の役に立つ。

しかし、もう一段、役に立つには、節単位での(電子)書籍利用ができればよい。

国立国会図書館の前館長である長尾 真氏は、1990年代に、電子図書館の研究として、書籍を書籍という単位ではなく、節単位で扱おうとしていた。異なる書籍の節同士を関連づけようとしていたのだ。

節単位で扱われるならば、これは現在の主流の情報利用だ。現在、長文は好まれない。

タブレットという共通の閲覧端末、節単位という共通の文章形態によって、ネットメディアと、電子図書館経由の(電子)書籍は、融合し、人類を進歩させる。
スポンサーサイト
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク  
  
 
 
■  ■  ■

 
本文へは上スクロールしてください












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://nhm.blog75.fc2.com/tb.php/577-01186b50

新しいトラックバックほど上に表示されます。