「子(し)の曰(のたま)わく、民の義を務(つと)め、鬼神を敬してこれを遠ざく、知と謂(い)うべし」---論語・雍也第六。
「民の義を務め」は、いかようにも解釈できる。私は、論語の主旨から離れるかもしれないが、“民が公欲に従い”と言えば良い、と考える。
「民の義を務め」は、いかようにも解釈できる。私は、論語の主旨から離れるかもしれないが、“民が公欲に従い”と言えば良い、と考える。
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