無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 



情報社会は、個人間の情報の偏りを生んだ。

大手メディアは、万人が持っている知識を前提に記事を書くため、知っている人には、たいへん遅れた記事になる。

(さらに、記者は、個々の分野に精通しておらず、また完成した記事を情報源に確認することがないので、記事にはなんらかの誤りがよくある。)

その結果、大手メディアの報道だけでは、世の中の知的レベルの低下を感じ、不安になる。

そうかといって、個人的な活動ならともかく、企業活動の当事者(:報道対象の会社の社員)が、メディアの記事の(大同小異の)「小異」部分の訂正を明らさまに配信することは、難しい。

そこで、テーマについてよく知っている第三者の情報発信が、社会の役に立つ。

大手メディアではない第三者の詳しい人の情報発信が、情報社会において、テーマの業界と世界の知性を安心化させる。

第三者であるから、社会(という広がり)のなかでの持ちつ持たれつの関係である。この関係に、予め気づくことは、難しい。この関係を時々思い起こさせ、意識に定着させる仕組みが必要である。

初出:
Facebook 2017/ 5/28
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