無窮 i ラボ Blog

知的ネット社会、知そのもの、機械との共生、プログラミングに関して。

 
 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク  
  
 
 
■  ■  ■
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | 固定リンク | | |
吉田 尚記, 石川 善樹 : どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた (KADOKAWA, 2017〈底本はKADOKAWA (2017)〉) 位置No. 1061/2147.

石川  進化の本質は、多様性を生み出すことにあると思ってます。多様性が生まれると、みんながそれぞれ生活できるんです。今の社会も、そういう意味での多様性がどんどん生まれている。リア充ではなくてもオタクコミュニティではやっていけるとか、いろいろあるじゃないですか。

が、思索の起点である:

未来とは、新しいものではなく、広く多様なものである。

飛び跳ねた知的活動は、多様性の新たな要素を生み、
着実な知的活動は、その要素の実現にかかるコストを下げて、実現可能にし、多様性を実現する。

広く多様な世界は、人類の生存保証度合いが、より高い。生存が、価値の核である (関連: 経世済民は知的活動の言葉である )。

新しさ(:現在から見た新しさ。以下、同じ)は、未来と現在の増分を生み出す。

  現在×新しさ = 現在より多様な未来 = 現在より人が生きる未来

新しさは、(人類の生存保証度合いを高めた) 未来社会にとって必要である。

新しさは、未来に住まう個々人にとって、必要不可欠ではない。ただし、未来社会を形成する誰かは、新しさを取り入れる。また、社会と繋がりをもつ、未来に住まう個々人は、新しさの影響を受ける。

よって、未来のために、多様性のために、新しさはピンポイントに届けるべきではない。新しさを振りまくことが必要である。
スポンサーサイト
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク  
  
 
 
■  ■  ■

 
本文へは上スクロールしてください












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://nhm.blog75.fc2.com/tb.php/699-3991f789

新しいトラックバックほど上に表示されます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。